モーリタニアの国旗

FLAG OF MAURITANIA

モーリタニアの国旗

Mauritania|首都・行政中心地 Nouakchott|アフリカ

国旗の由来

モーリタニア国旗は、緑地の中央に金色の三日月と五芒星を配置し、上下に赤い横帯を加えたデザインです。現在の憲法でも、この構成が国の象徴として明記されています。 緑と三日月・星は、国名が「モーリタニア・イスラム共和国」であるように、イスラム教との結びつきを強く示す意匠です。金色は一般にサハラ砂漠や鉱物資源など、国土の豊かさと結びつけて説明されます。 ただし、上下の赤帯は比較的新しく、2017年に追加されたものです。赤は、祖国を守るために払われた犠牲や流された血を象徴するものとして導入されました。

国旗のうんちく

モーリタニア国旗は、実は2017年まで「赤色がまったく使われていない国旗」でした。 1959年に制定された旧国旗は、 緑地 +金色の三日月 +金色の星 だけという非常にシンプルなデザインで、独立した1960年以降も長く使われていました。 ところが2017年8月5日に憲法改正を問う国民投票が行われ、国旗と国歌を変更する案も対象となりました。国旗には、独立や祖国防衛のための犠牲を表す赤い帯を上下に追加することが提案され、承認されました。 同年10月には国民議会が新しい国旗を規定する法律案を採択し、11月28日の独立記念日に新国旗が初めて掲揚されました。

この国旗の特徴

主な色
緑・黄・金・赤
模様・図柄
星・月・横じま
島国
いいえ
内陸国
いいえ

編集と参考資料

編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。

色の分類基準 / 誤りを報告する

編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17