FLAG OF URUGUAY
ウルグアイの国旗
Uruguay|首都・行政中心地 Montevideo|南アメリカ
国旗の由来
ウルグアイ国旗は、白地に4本の青い横縞を入れ、左上の白い区画に顔のある黄色い太陽を描いたデザインです。白と青を合わせると全部で9本の横帯になります。 この「9」という数は、独立当時のウルグアイを構成していた9つの県を表しています。最初の国旗は1828年に制定されましたが、当初は「白地に9本の青い横縞」という現在よりかなり縞の多いデザインでした。1830年に見やすくするため青い縞を4本に減らし、白5本+青4本=合計9本という現在の形になりました。 左上に描かれているのは「五月の太陽(Sol de Mayo)」と呼ばれるシンボルです。南米の独立運動を象徴する意匠で、アルゼンチン国旗にも同じ「五月の太陽」が描かれています。 現在のウルグアイ国旗の太陽は、人の顔を持ち、16本の光線を放つデザインです。この太陽の細かな形が公式に規定されたのは1952年ですが、それ以前から伝統的に顔のある太陽が描かれていました。
国旗のうんちく
ウルグアイには、実は「国を代表する旗」が一つだけではありません。 現在の国旗に加えて、「アルティガスの旗」と「33人の東方人の旗」という、独立の歴史に関係する2つの旗も重要な国家的シンボルとして扱われています。 特に「33人の東方人」は、1825年に現在のウルグアイ地域をブラジル帝国の支配から解放するために行動を開始した独立運動の象徴的存在です。同年8月25日には独立に関する重要な法律とともに旗に関する法律も制定されました。 さらに現在の国旗も最初から今の形だったわけではなく、 1828年=青い縞が9本 1830年=青4本+白5本の合計9本 へ変更されています。つまり「9つの県」という意味を残しながら、デザインをすっきりさせたわけです。
この国旗の特徴
- 主な色
- 白・黄・金・青・水色
- 模様・図柄
- 太陽・横じま
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
