OBSERVATION RULES

国旗の色は、どこまで数える?

色の数え方に唯一の共通ルールがあるわけではありません。このゲームでは、質問の回答をそろえるために次の基準を使います。

ベース配色だけでなく、図柄も見る

背景が2色でも、紋章の動物・葉・道具に別の色がはっきり見えれば、その色も含めます。「国章や紋章を含め、4色以上?」は背景の帯の数を尋ねる質問ではありません。輪郭の細部を拡大しすぎるのではなく、通常の表示で識別できる主要な色を観察します。

青と水色は一つのグループ

このゲームの「青・水色」には、濃い青も明るい水色も含みます。同じ旗に両方があっても、登録グループとしては一つです。黄と金も同じグループです。したがって、画材の色数や旗を印刷するときのインク数と、ゲームが答える色数は同じではありません。

茶色は独立した判定

木の幹・建物・動物・工具に、明確な茶色が使われている場合は「茶色あり」とします。黒い輪郭を薄く表示した灰色、黄色の陰影だけを茶色として追加することはありません。小さな図柄で判断しづらい場合は、管理画面の旗画像と原資料を比較して確認します。

色を増やさないもの

  • 同じ色の明暗差や、陰影・グラデーション。
  • 画像の縁を滑らかにするアンチエイリアス。
  • 非常に細い輪郭線や、圧縮・縮小で生じたにじみ。

「画面のピクセルに何種類のRGB値があるか」を数える方法ではありません。スマートフォンの明るさや端末の表示による見え方の違いにも注意してください。

学習で使う観察手順

  1. 大きな背景や帯の色を記録する。
  2. 紋章・動物・植物を見て、明確な追加色を探す。
  3. 青・水色、黄・金をそれぞれ一つにまとめる。
  4. 陰影や輪郭だけの差を除き、登録グループの数を数える。

これは本サイトの分類方針であり、各国政府の公式な「色数」の定義を代替するものではありません。判定の誤りは国名と該当箇所を添えてお問い合わせください。

判定方針・編集:ABELHA WORKS|更新日:2026年10月3日