FLAG OF BOTSWANA
ボツワナの国旗
Botswana|首都・行政中心地 Gaborone|アフリカ
国旗の由来
水色の地に、白で縁取られた黒い横線が中央を走るシンプルなデザインです。 水色は、乾燥した国土にとって非常に貴重な水と雨を表しています。 ボツワナでは雨が特に重要視されており、国の標語である「Pula(プラ)」も「雨あれ」という意味です。さらに通貨の名前も「プラ」と呼ばれています。 中央の黒と白は、異なる人種の人々が共存する人種間の調和・協力・平等を象徴しています。 また、黒と白の組み合わせは、ボツワナの国獣であるシマウマの縞模様にも通じています。シマウマは国章にも2頭描かれています。
国旗のうんちく
現在の国旗は、ボツワナがイギリスから独立した1966年9月30日に誕生しました。それ以前は「ベチュアナランド保護領」と呼ばれ、独自の国旗ではなくイギリスのユニオンジャックが使われていました。独立日の午前0時、ユニオンジャックが降ろされ、現在の国旗が初めて掲げられました。 そして、この国旗が作られた1960年代、隣国の南アフリカではアパルトヘイト(人種隔離政策)が行われていました。 それとは対照的に、ボツワナは国旗の黒と白を並べて「人種間の調和」を表現しました。つまり国旗そのものに、人種によって人々を分けるのではなく、共に暮らしていく国を目指すというメッセージが込められていたのです。
この国旗の特徴
- 主な色
- 青・水色・黒・白
- 模様・図柄
- 横じま
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- はい
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14
