FLAG OF SOUTH SUDAN
南スーダンの国旗
South Sudan|首都・行政中心地 Juba|アフリカ
国旗の由来
南スーダン国旗は、黒・赤・緑の3本の横帯を細い白線で区切り、旗竿側に青い三角形、その中に黄色い五芒星を配置したデザインです。 南スーダン政府の教材では、それぞれの色と星について、 黒=南スーダンの人々 白=平和 赤=独立のために流された血 緑=国土・農業・自然の豊かさ 青=ナイル川 黄色い星=国家のビジョンや進むべき方向 を表すと説明されています。 この旗は、もともと独立運動を率いたスーダン人民解放運動(SPLM)で使われていたデザインを基礎としています。2005年の包括和平合意によって第二次スーダン内戦が終結し、その後の住民投票を経て、南スーダンは2011年7月9日にスーダンから独立しました。
国旗のうんちく
南スーダンは「21世紀に誕生した新しい国」の代表例です。 2011年7月9日に独立し、そのわずか5日後の7月14日には国連の193番目の加盟国となりました。 国連本部でも同じ7月14日に初めて南スーダン国旗が掲揚されました。当時の潘基文国連事務総長も、旗の色について「人々、平和、自由のために流された血、国土と水」を表し、星を「団結へ導く星」と説明しています。 また、独立までの経緯もかなり特徴的です。2005年の包括和平合意によって約20年に及んだ第二次スーダン内戦が終結し、6年間の移行期間を経て2011年に独立しました。つまり現在の国旗は、単なる国家のシンボルというより、長い内戦と和平プロセスを経て誕生した国家そのものを表す旗でもあります。
この国旗の特徴
- 主な色
- 緑・黒・青・水色・赤・白・黄・金
- 模様・図柄
- 星・横じま・斜め線・帯・三角形
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- はい
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
