FLAG OF COLOMBIA
コロンビアの国旗
Colombia|首都・行政中心地 ボゴタ|南アメリカ
国旗の由来
コロンビア国旗は、上から黄・青・赤の3色で構成されています。特徴的なのは、黄色だけが旗全体の半分を占め、青と赤はそれぞれ4分の1になっていることです。これは現在の法律上の仕様にも定められています。 コロンビア外務省による公式な説明では、 黄色=国土の豊かさ・富、主権、調和、正義 青色=海、そしてコロンビアが面する太平洋と大西洋(カリブ海側) 赤色=血、生命、愛、力、強さ、進歩 を象徴しています。 この黄・青・赤の三色旗の原型を考案したのは、南米独立運動の先駆者フランシスコ・デ・ミランダです。コロンビア外務省によれば、ミランダの三色旗は1806年3月12日に現在のベネズエラのラ・ベラ港で初めて掲げられました。
国旗のうんちく
コロンビアの国旗を見て、 「あれ?ベネズエラやエクアドルと似ているな」 と思うかもしれません。 これは偶然ではありません。 かつて現在のコロンビア・ベネズエラ・エクアドル・パナマなどは、独立運動の英雄シモン・ボリバルらによって作られた一つの共和国を構成していました。後世に一般に「大コロンビア(Gran Colombia)」と呼ばれる国です。 大コロンビアは1831年までに分裂しましたが、ミランダに由来する黄・青・赤の組み合わせは受け継がれました。 そのため現在でも、 コロンビア → 黄・青・赤 ベネズエラ → 黄・青・赤+星 エクアドル → 黄・青・赤+国章 と、三か国の国旗はまるで兄弟のようによく似ています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 黄・金・青・水色・赤
- 模様・図柄
- 横じま
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14
