エクアドルの国旗

FLAG OF ECUADOR

エクアドルの国旗

Ecuador|首都・行政中心地 Quito|南アメリカ

国旗の由来

エクアドル国旗は、上から黄・青・赤の横三色で、中央に国章が描かれています。黄色の帯だけが青・赤の2倍の太さです。現在につながる三色旗は、南米独立運動の先駆者フランシスコ・デ・ミランダの旗を起源とし、コロンビアやベネズエラと共通のルーツを持っています。 色の意味は、 黄色=国土の豊かさと肥沃さ 青=海と空 赤=独立戦争で流された兵士や殉難者の血 と説明されています。 中央の国章もかなり情報量があります。上には翼を広げたアンデスコンドル、中央にはチンボラソ火山とそこから流れるグアヤス川、そして川には蒸気船「グアヤス号」が描かれています。この船は1841年に南米で初めて建造された蒸気船とされています。

国旗のうんちく

エクアドル、コロンビア、ベネズエラの国旗が似ているのは偶然ではありません。 この3か国は、かつて現在のパナマなども含む**「大コロンビア」という一つの国家を構成していました。そのため、独立運動で使われた黄・青・赤の三色**をそれぞれが受け継いでいます。エクアドル外務省も、この3か国の旗が同じ起源を持ち、現在は細かな違いによって区別されていると説明しています。 エクアドルは一時、1845年の革命後に白と水色を基調とした別の国旗へ変更しましたが、1860年に黄・青・赤へ戻り、1900年に現在につながる仕様が正式に確定しました。

この国旗の特徴

主な色
黄・金・赤・青・水色・黒・緑・白・茶色
模様・図柄
動物・国章・紋章・横じま・武器・道具・植物・花・太陽
島国
いいえ
内陸国
いいえ

編集と参考資料

編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。

色の分類基準 / 誤りを報告する

編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14