FLAG OF EGYPT
エジプトの国旗
Egypt|首都・行政中心地 カイロ|アフリカ
国旗の由来
エジプト国旗は、上から赤・白・黒の横三色で、中央に金色の「サラディンの鷲」が描かれています。現在のデザインは1984年から使われています。エジプト憲法でも、国旗は赤・白・黒の三色と「サラディンの鷲」から構成されると定められています。 エジプト政府の説明では、 赤=革命や殉難者の血、力と希望 白=国の明るい未来 黒=過去の圧政や植民地支配の時代 を象徴しています。中央の金色の鷲は、12世紀にエジプトやシリアを支配した英雄サラディン(サラーフッディーン)にちなむ国家の象徴です。
国旗のうんちく
実はエジプト国旗は、20世紀だけでもかなり何度もデザインが変わっています。 王政時代の1923~1952年には、現在とは全く違う緑地に白い三日月と3つの星の国旗が使われていました。1952年の革命後に赤・白・黒の三色が登場し、1958年にシリアと合併してアラブ連合共和国になると、中央に2つの緑の星が入った旗になりました。この2つの星はエジプトとシリアを表していました。 その後1970年代には、星が「クライシュ族の鷹」に変更され、1984年から現在のサラディンの鷲になっています。 面白いのは、シリアが現在も赤・白・黒+2つの星という、かつてエジプトと一つの国だった時代に由来するデザインを長く使用してきたことです。エジプト政府自身も、1958年にエジプトとシリアの統合を表す2つの星が加えられたと説明しています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 赤・白・黒・黄・金
- 模様・図柄
- 横じま・国章・紋章・動物
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14
