FLAG OF COSTA RICA
コスタリカの国旗
Costa Rica|首都・行政中心地 San José|北アメリカ
国旗の由来
コスタリカ国旗は、上から青・白・赤・白・青の5本の横帯で構成され、中央の赤い帯だけが他の帯の2倍の太さになっています。現在の基本デザインは1848年9月29日に制定されました。 現在の法律では、 青=コスタリカを覆う空 白=平和 赤=自由のために倒れた人々の血 を表すとされています。コスタリカ大統領府では、赤についてさらに国民の活力・勇気・民主主義を守る精神という意味も紹介しています。 なお、コスタリカには、シンプルな五本線の「国旗(Bandera Nacional)」と、赤い帯に国章を入れた国家の儀礼用の「国章旗(Pabellón Nacional)」という区別があります。
国旗のうんちく
実はこの国旗、フランス国旗から影響を受けて作られたとされています。 デザインを考案したとされるのは、当時の国家元首ホセ・マリア・カストロ・マドリスの妻、パシフィカ・フェルナンデス・オレアムノ。コスタリカ国立公文書館の資料でも、彼女がフランスへの憧れから白・青・赤を用いた旗を制作したと説明されています。 つまりフランスの、 青・白・赤 という革命・共和制を象徴する三色を取り入れながら、縦三色ではなく、 青・白・赤・白・青 という左右対称の横縞にアレンジしたわけです。 しかも、国旗のデザインを考案した人物が当時のファーストレディだったという点も、なかなか印象的です。
この国旗の特徴
- 主な色
- 青・水色・白・赤
- 模様・図柄
- 横じま
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14
