FLAG OF CUBA
キューバの国旗
Cuba|首都・行政中心地 ハバナ|北アメリカ
国旗の由来
キューバ国旗は、青と白の5本の横縞、旗竿側の赤い三角形、その中央の白い五芒星から構成されています。「孤独な星の旗(La Estrella Solitaria)」とも呼ばれます。 それぞれの意味は、 3本の青い帯=当時キューバが分けられていた3つの地域(西部・中央部・東部) 2本の白い帯=キューバ人の独立への理想、その純粋さ 赤い三角形=自由・平等・友愛、赤は独立のために流された血 白い星=完全な自由・独立 とされています。
国旗のうんちく
現在のキューバ国旗は、実はキューバ国内ではなく、アメリカのニューヨークで生まれた旗です。 スペインからのキューバ解放を目指していたナルシソ・ロペスら亡命者が1849~1850年ごろにニューヨークで旗を作り、ロペス率いる遠征隊が1850年5月、キューバのカルデナスに上陸した際に掲げました。アメリカ議会図書館にも、ロペスが1850年にアメリカ人義勇兵を率いてカルデナスを占領した記録が残っています。 さらに面白いのが、キューバ国旗とプエルトリコ旗の関係です。 キューバ:青白の横縞+赤い三角形+白い星 プエルトリコ:赤白の横縞+青い三角形+白い星 と、青と赤を入れ替えたようなデザインになっています。実際、キューバ国旗の方が先に作られており、後にプエルトリコ独立運動の旗を作る際、キューバ国旗をもとに配色を反転させたデザインが採用されました。
この国旗の特徴
- 主な色
- 青・水色・白・赤
- 模様・図柄
- 星・三角形・横じま・斜め線・帯
- 島国
- はい
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14
