FLAG OF CAPE VERDE
カーボベルデの国旗
Cape Verde|首都・行政中心地 Praia|アフリカ
国旗の由来
カーボベルデの国旗は、青を基調に白・赤の横線と、円形に並んだ10個の黄色い星を配置したデザインです。 カーボベルデ政府の公式説明では、 青=カーボベルデを取り囲む空と海 白=国民が望む平和 赤=国づくりのための国民の努力 10個の黄色い星=カーボベルデを構成する10の島々 星が円を作る配置=島々・国民の団結 を表しています。
国旗のうんちく
実はカーボベルデは、独立当初からこの青い国旗だったわけではありません。 1975年にポルトガルから独立した際には、現在とはまったく違う赤・黄・緑を中心とした国旗を使用していました。しかもそのデザインは、現在のギニアビサウ国旗と非常によく似ていました。カーボベルデ議会も、1975~1992年の旧国旗を現在の旗と並べて紹介しています。 これには理由があります。独立運動では、カーボベルデとギニアビサウは歴史的に深い関係があり、当初は両国を統合する構想も存在しました。そのため独立後のカーボベルデ国旗にも、ギニアビサウと共通する色や意匠が強く残っていました。 しかし、その後カーボベルデは複数政党制へ移行。1992年の憲法改正で新しい国家シンボルが定められ、現在の青を基調とした国旗へ変更されました。カーボベルデ政府も、旧国旗はギニアビサウ国旗と同じ色を共有していたと明記しています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 青・水色・白・赤・黄・金
- 模様・図柄
- 星・横じま
- 島国
- はい
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14
