FLAG OF UNITED STATES
アメリカ合衆国の国旗
United States|首都・行政中心地 ワシントンD.C.|北アメリカ
国旗の由来
アメリカ合衆国国旗は、赤と白の13本の横縞と、左上の青い区画に50個の白い五芒星を配置したデザインです。「Stars and Stripes(星条旗)」として知られています。 13本の縞は、独立時の13植民地を表しています。一方、50個の星は現在の50州を表し、1州につき1つの星が割り当てられています。 1777年6月14日、大陸会議は初めて国旗について正式に決議し、 13本の赤と白の縞 青地に13個の白い星 を配置することを定めました。ただし、この時点では星の並べ方までは決められていませんでした。そのため初期のアメリカ国旗には、星を円形に並べたものなど、さまざまなデザインが存在しました。 州が増えるたびに星も増加し、1959年にアラスカ、同年にハワイが州となったことで50州となりました。現在の50星旗は1960年7月4日から使用されています。
国旗のうんちく
現在の「50個の星の並び方」を考案したのは、当時高校生だったロバート・G・ヘフトです。 1950年代、ヘフトは学校の課題として、アラスカとハワイが州になることを想定した50星の国旗を制作しました。 そして彼が考案した星の配置は、後に正式な50星旗のデザインとして採用されました。スミソニアン博物館も、現在の50星旗の星の配置について、ヘフトが高校の課題としてデザインしたものだと紹介しています。 さらに面白いのは、1777年に最初の星条旗が制定された時点では「星をどう並べるか」という規定自体がなかったことです。星の配置や旗の比率が正式に細かく規定されるのは1912年になってからでした。
この国旗の特徴
- 主な色
- 赤・白・青・水色
- 模様・図柄
- 星・横じま
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
