コンゴ民主共和国の国旗

FLAG OF DR CONGO

コンゴ民主共和国の国旗

DR Congo|首都・行政中心地 Kinshasa|アフリカ

国旗の由来

コンゴ民主共和国の国旗は、水色の地に、黄色で縁取られた赤い斜め帯と、左上に黄色い五芒星を配置したデザインです。 水色は、国民が願う平和と希望を象徴しています。 赤色は、国のために命を捧げた殉難者たちの血を表します。 黄色は、金・銅・コバルトなどにも恵まれたコンゴ民主共和国の豊かな国土・富を象徴します。 左上の黄色い星は、国家の団結と明るい未来を表しています。これらの意味はコンゴ民主共和国大統領府でも公式に説明されています。 現在の国旗は、2006年2月18日に新憲法の施行とともに採用されました。

国旗のうんちく

コンゴ民主共和国は、政治体制の変化に伴って国名だけでなく国旗も何度も大きく変わった国です。 特に有名なのが、モブツ・セセ・セコ政権時代の「ザイール」です。 1971年、国名が「コンゴ民主共和国」から「ザイール共和国」へ変更されると、国旗も現在とはまったく違う、 緑地+黄色い円+たいまつを掲げる腕 というデザインになりました。 1997年にモブツ政権が崩壊すると国名は再びコンゴ民主共和国に戻り、国旗も変更。その後2006年には、1960年代に使われていた水色・赤い斜線・黄色い星のデザインをほぼ復活させる形で現在の国旗になりました。

この国旗の特徴

主な色
青・水色・赤・黄・金
模様・図柄
星・斜め線・帯・三角形
島国
いいえ
内陸国
いいえ

編集と参考資料

編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。

色の分類基準 / 誤りを報告する

編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17