FLAG OF ERITREA
エリトリアの国旗
Eritrea|首都・行政中心地 Asmara|アフリカ
国旗の由来
エリトリア国旗は、中央に大きな赤い三角形、上部に緑、下部に青、そして赤い部分に金色のオリーブの枝と輪を配置したデザインです。 在日エリトリア大使館によると、 緑=農業資源と豊穣 青=海洋資源と豊かさ 赤=祖国のために犠牲となった人々 金色=鉱物資源と豊かさ を表しています。中央のオリーブは平和の象徴でもあります。 現在の旗の基本デザインは、独立闘争を率いたエリトリア人民解放戦線(EPLF)の旗を受け継いだものです。EPLFの旗では現在のオリーブの位置に黄色い星があり、独立後に歴史的なオリーブの意匠へ変更されました。
国旗のうんちく
中央のオリーブをよく見ると、実は葉っぱの数にも意味があります。 左右を囲むオリーブの枝には合計30枚の葉があり、これはエリトリアが独立を勝ち取るまでに経験した約30年間の武装闘争を表しています。エリトリアの独立戦争は1961年に始まり、1991年にエチオピア軍が撤退。その後1993年の住民投票を経て正式に独立しました。 さらにこのオリーブのデザイン自体は独立後に突然作られたものではありません。1952年、エリトリアがエチオピアとの連邦を組んでいた時代の青いエリトリア旗にもオリーブの意匠が使われていました。その後エチオピアによって自治が廃止され、この旗も禁止されましたが、独立後にオリーブが再び国旗へ戻ってきたのです。
この国旗の特徴
- 主な色
- 赤・緑・青・水色・黄・金
- 模様・図柄
- 国章・紋章・植物・花・斜め線・帯・三角形
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
