FLAG OF BELIZE
ベリーズの国旗
Belize|首都・行政中心地 Belmopan|北アメリカ
国旗の由来
ベリーズの国旗は、青地の上下に赤い帯を置き、中央の白い円に国章を描いたデザインです。 国章の中心となっているテーマは、かつてベリーズ経済を支えた林業・木材産業です。 上部に描かれた大きな木はマホガニー。18~19世紀のベリーズではマホガニーなどの木材産業が経済の重要な基盤となっていました。 盾には、木材産業で使われた斧・ノコギリ・角材を加工する斧・櫂(オール)などが描かれ、下部の帆船は木材などを運んだ海上交易を表しています。 盾の左右に立つ2人は、現在の公式規定ではメスティーソ系ベリーズ人とアフリカ系ベリーズ人です。一人は斧、もう一人は櫂を持ち、木を伐採・加工する人々と、川を利用して木材を運んだ人々を表しています。 下にはラテン語で、 「SUB UMBRA FLOREO」 =「木陰の下で、私は栄える」 という国の標語が書かれています。これも森林・マホガニーと深く結びついた言葉です。
国旗のうんちく
ベリーズ国旗の大きな特徴は、国旗の中央に人間が2人も描かれていることです。 人物がこれほど大きく国旗の主要デザインとして登場するのは世界的にも非常に珍しく、ギネス世界記録もベリーズ国旗を「国旗に描かれた人物の数が最も多い」2人として紹介しています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 青・水色・赤・緑・白・黄・金
- 模様・図柄
- 国章・紋章・文字・動物・横じま・植物・花・円
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14
