ボリビアの国旗

FLAG OF BOLIVIA

ボリビアの国旗

Bolivia|首都・行政中心地 Sucre|南アメリカ

国旗の由来

上から赤・黄・緑の3色を横に並べた三色旗です。 赤色は、独立や祖国を守るために流された英雄たちの血と勇気を表します。 黄色は、ボリビアが持つ豊かな鉱物資源や国の富を象徴します。 緑色は、国土の豊かな自然や森林、希望を表しています。 現在の基本デザインは1851年に採用され、1888年の法令で改めて規定されました。 なお、政府機関などが使用する旗には中央にボリビアの国章が入る場合がありますが、一般的な国旗は赤・黄・緑の三色旗です。 中央の国章には、ボリビアを象徴するさまざまなモチーフが描かれています。 「BOLIVIA」の国名を示し、上部のコンドルは国家の力と自由を象徴します。 中央には、ボリビアを代表するポトシ山(セロ・リコ)と、アンデス地方を象徴するラマ、農産物を表す小麦などが描かれています。 山の後ろから昇る太陽は、国家の誕生と輝かしい未来を象徴しています。

国旗のうんちく

ボリビアの国旗は、独立直後からずっと現在のデザインだったわけではありません。 独立した1825年に最初の国旗が制定されましたが、その後デザイン変更を重ね、現在の赤・黄・緑の配色になったのは1851年です。 そして現在のボリビアでは、この三色旗だけが国家を象徴する旗ではありません。 2009年の憲法以降、先住民文化を象徴するカラフルな格子状の旗、「ウィファラ(Wiphala)」も国家のシンボルとして位置づけられています。政府行事などでは、赤・黄・緑の国旗とウィファラが並んで掲げられる光景もよく見られます。 ボリビア外務省も、三色旗とウィファラなどを「多様性の中の統一」を示す象徴として扱っています。

この国旗の特徴

主な色
赤・緑・黄・金・黒・白・青・水色・茶色
模様・図柄
動物・国章・紋章・文字・横じま・太陽・植物・花
島国
いいえ
内陸国
はい

編集と参考資料

編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。

色の分類基準 / 誤りを報告する

編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14