ガンビアの国旗

FLAG OF GAMBIA

ガンビアの国旗

Gambia|首都・行政中心地 Banjul|アフリカ

国旗の由来

ガンビア国旗は、上から赤・白・青・白・緑の横帯で構成されています。中央の青帯を細い白帯が上下から挟む、かなり特徴的なデザインです。憲法でもこの配色と帯の比率が細かく定められています。 一般的な意味は、 赤=太陽とサバンナ 青=国土を貫くガンビア川 緑=森林や農業 白=平和と団結 と説明されます。 とくに重要なのが中央の青です。ガンビアという国自体が、ほぼそのままガンビア川に沿って東西に細長く伸びている国です。政府公式サイトでも、国土は大西洋岸からガンビア川に沿って約320km内陸へ伸び、周囲のほとんどをセネガルに囲まれていると説明されています。 現在の国旗は、イギリスから独立した1965年2月18日に採用されました。ガンビア政府もこの日を独立記念日としています。

国旗のうんちく

ガンビアを地図で見ると、国旗の青帯の意味がものすごく分かりやすいです。 国土は、 「ガンビア川の両岸だけを細長く切り取ったような形」 をしていて、南・東・北の三方向をセネガルに囲まれ、西側だけが大西洋に面しています。最も広い場所でも幅は約50kmしかありません。 つまり国旗の真ん中を一直線に走る青い帯=ガンビア川という構図が、実際の国土そのものにかなり似ています。 しかも、この特徴的な国境になった背景には、植民地時代にイギリスがガンビア川沿岸を支配し、その周囲をフランス領セネガルが囲んでいたという歴史があります。1965年にその細長い領域のまま独立したことで、現在のガンビアになりました。政府公式サイトも、1800年代にイギリス植民地となり1965年に独立したことを説明しています。

この国旗の特徴

主な色
白・青・水色・赤・緑
模様・図柄
横じま
島国
いいえ
内陸国
いいえ

編集と参考資料

編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。

色の分類基準 / 誤りを報告する

編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14