FLAG OF MAURITIUS
モーリシャスの国旗
Mauritius|首都・行政中心地 Port Louis|アフリカ
国旗の由来
モーリシャス国旗は、上から赤・青・黄・緑の4本の横帯を等しい幅で並べたデザインです。1968年3月12日のイギリスからの独立に合わせて正式に掲揚されました。 各色の意味はモーリシャス政府によって明確に定められています。 赤=自由と独立のための闘い 青=モーリシャスを取り囲むインド洋 黄=独立によって差し込んだ新しい光 緑=農業と、一年を通して緑豊かな国土 を表しています。 非常にシンプルですが、「赤・青・黄・緑」という原色に近い4色をそのまま横に並べた国旗はかなり特徴的です。
国旗のうんちく
モーリシャス国旗は「Les Quatre Bandes(4本の帯)」とも呼ばれます。 1968年3月12日の独立式典では、首都ポートルイスのシャン・ド・マルスで、それまで掲げられていたイギリス国旗が降ろされ、代わってこの4色旗が初めて掲揚されました。モーリシャス国会の記録では、それ以前には国そのものを代表する独自の国旗がなかったことにも触れられています。 さらに面白いのが、モーリシャス政府は国旗の「色合い」にもかなり厳格だということです。 実際に政府は2010年、公共施設や行事などで使われている国旗の色が正式なカラーコードと一致していない事例があるとして問題視し、赤・青・黄・緑それぞれの正式な色番号を改めて示しています。 ちなみに国章になると一気に賑やかになり、絶滅したドードー、サンバー、サトウキビ、ヤシの木などが登場します。国旗には何も描かれていないのに、国章にはモーリシャスらしい生き物や植物が満載なのも面白い対比です。
この国旗の特徴
- 主な色
- 黄・金・緑・赤・青・水色
- 模様・図柄
- 横じま
- 島国
- はい
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
