FLAG OF MOZAMBIQUE
モザンビークの国旗
Mozambique|首都・行政中心地 Maputo|アフリカ
国旗の由来
モザンビーク国旗は、上から緑・黒・黄(金)の横帯を白い細線で区切り、旗竿側に赤い三角形を置いたデザインです。その赤い三角形の中には、黄色い星、開いた本、鍬、そして銃が描かれています。 モザンビーク憲法では、それぞれの色の意味まで明確に規定されています。 緑=国土の豊かさ 黒=アフリカ大陸 黄=地下資源の豊かさ 白=モザンビーク人民の闘いの正当性と平和 赤=植民地主義への抵抗、武装独立闘争、主権の防衛 を表します。 中央の図柄にもそれぞれ意味があり、 星=モザンビーク人民の国際的連帯 本=学習・教育 鍬=生産・農業 銃=防衛 を象徴しています。これも単なる一般的な解釈ではなく、憲法に明記されています。
国旗のうんちく
モザンビーク国旗最大の特徴は、やはり「現代の軍用銃がそのまま描かれている」ことです。 描かれている銃は一般にAK-47系の自動小銃とされ、開いた本と鍬の上に重ねて配置されています。 つまり、 本=学ぶ 鍬=働き、生産する 銃=国を守る という3つの要素が、一つの国旗に同時に描かれているわけです。モザンビーク政府も公式に「本、鍬、武器はそれぞれ学習、生産、防衛を象徴する」と説明しています。 特に銃器をこれほど明確に国旗の中心的な図柄として描いている現行国旗は非常に珍しく、モザンビークを見分ける最大の特徴の一つです。 そしてモザンビークは1975年6月25日にポルトガルから独立しました。赤色や銃が独立闘争と強く結びついているのも、この歴史が背景にあります。
この国旗の特徴
- 主な色
- 黄・金・緑・黒・赤・白
- 模様・図柄
- 星・国章・紋章・横じま・武器・道具・斜め線・帯・三角形
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
