FLAG OF NEPAL
ネパールの国旗
Nepal|首都・行政中心地 Kathmandu|アジア
国旗の由来
ネパール国旗は、深紅色の地に濃い青色の縁取りを施し、上下2つの三角形を縦に組み合わせた非常に特徴的な形をしています。 最大の特徴は、一般的な長方形ではないことです。ネパール憲法第8条でも「2つの三角形を組み合わせた伝統的な旗」と明記され、上段には白い月、下段には12本の光を持つ白い太陽が描かれています。 深紅色はネパールのナショナルカラーでもあり、国花であるシャクナゲの色とも結びついています。青い縁取りは一般に平和や調和を表すとされます。 太陽と月については、「太陽と月が存在する限り、ネパールも存続する」という国家の永続性を象徴するものとして説明されてきました。
国旗のうんちく
ネパール国旗の面白さは、形だけではありません。 実はネパール憲法には「国旗をどうやって描くか」が、驚くほど細かく規定されています。 憲法の付表1には、まず基準となる線を引き、その長さの3分の1を加えて別の線を作る、といった手順から始まり、月の円弧、太陽の12本の光、青い縁取りまで、全部で24段階にわたる幾何学的な作図方法が定められています。 つまりネパール国旗は、 「憲法の指示通りに定規とコンパスで作図できる国旗」 でもあるわけです。
この国旗の特徴
- 主な色
- 青・水色・赤・白
- 模様・図柄
- 太陽・月・斜め線・帯・三角形
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- はい
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
