FLAG OF NEW ZEALAND
ニュージーランドの国旗
New Zealand|首都・行政中心地 ウェリントン|オセアニア
国旗の由来
ニュージーランド国旗は、濃い青色の地に、左上へユニオンジャック、右側に白く縁取られた4つの赤い五芒星を配置したデザインです。 ニュージーランド文化遺産省によると、 青地=ニュージーランドを囲む海と空 4つの星=南十字星と、南太平洋に位置するニュージーランド ユニオンジャック=イギリス植民地・自治領としての歴史的なつながり を表しています。 現在につながるデザインは1869年に採用され、イギリス海軍士官アルバート・ヘイスティングス・マーカムによってデザインされました。当初は主に植民地政府の船舶を識別する旗でしたが、次第に陸上でも広く使われ、1902年に正式な国旗として法制化されました。
国旗のうんちく
ニュージーランドでは2015~2016年に、「国旗そのものを変更するか」を国民投票で決めるという大きな出来事がありました。 まず2015年の国民投票で、候補となった5つの新デザインから固有種のシダ植物の「シルバー・ファーン」を描いた黒・白・青の旗が代替案として選ばれました。 そして2016年、現在の国旗とシルバー・ファーン旗のどちらを正式な国旗にするか、最終的な国民投票が行われました。 結果は、 現在の国旗=56.6% シルバー・ファーン旗=43.2% となり、現在のユニオンジャックと南十字星の国旗を維持することが決まりました。 つまりニュージーランドは、かなり最近になってからも「国旗をまったく新しいデザインへ変更する可能性」が実際にあった国なんですね。
この国旗の特徴
- 主な色
- 青・水色・赤・白
- 模様・図柄
- 星・ユニオン・ジャック・十字
- 島国
- はい
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
