FLAG OF SAMOA
サモアの国旗
Samoa|首都・行政中心地 Apia|オセアニア
国旗の由来
サモア国旗は、赤地の左上に青い長方形を置き、その中に南十字星を表す5個の白い五芒星を配置したデザインです。現在の旗は1949年2月24日に採用され、1962年の独立後もそのまま国旗として使用されています。サモアの法律でも「5個の白い五芒星が南十字星を表す」と明記されています。 サモア外務貿易省の説明では、 赤=勇気 青=自由 白=純潔 を象徴しています。5個の星は南半球を代表する星座である南十字星を表しています。 現在の国旗は独立した1962年に作られたものではなく、まだニュージーランドの信託統治下だった1949年から使われていた、というのも特徴です。
国旗のうんちく
実はサモア国旗は、最初から星が5個だったわけではありません。 1948年に現在のデザインの原型が採用されたときは、青い部分に描かれていた南十字星は4個の星でした。その翌年の1949年に小さな5個目の星が追加され、現在のデザインになりました。 さらにサモアは、1962年1月1日にニュージーランドの統治から独立しました。独立に至る過程では「Mau」と呼ばれる大規模な非暴力の独立運動が展開され、「Samoa mo Samoa(サモア人のためのサモア)」を掲げてニュージーランド統治に抵抗しました。1929年にはデモ隊に警察が発砲する「ブラック・サタデー」が発生し、独立運動指導者トゥプア・タマセセ・レアロフィ3世らが死亡しています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 赤・青・水色・白
- 模様・図柄
- 星
- 島国
- はい
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
