FLAG OF NORTH MACEDONIA
北マケドニアの国旗
North Macedonia|首都・行政中心地 Skopje|ヨーロッパ
国旗の由来
北マケドニア国旗は、赤地の中央に黄色い太陽を置き、そこから8本の光が旗の端まで広がる非常に特徴的なデザインです。 現在の国旗は1995年に制定されました。中央の太陽は「自由の新しい太陽」を表すものとされ、この表現は北マケドニアの国歌にも登場します。 赤と黄色は、マケドニア地域で古くから使われてきた伝統的な色でもあります。 なお、国名が現在の「北マケドニア共和国」になったのは2019年です。したがって現在の国旗は、「北マケドニア」という国名になる約24年前から使われていることになります。2018年のプレスパ合意を経て、2019年2月に国名変更が発効しました。
国旗のうんちく
実は北マケドニアは、独立直後には現在とはまったく違う太陽を国旗に描いていました。 1992年に採用された旧国旗には、赤地に16本の光を持つ「ヴェルギナの太陽」と呼ばれる意匠が描かれていました。 しかし、このシンボルはギリシャ北部で発見された古代マケドニアに関連する意匠でもあり、その使用をめぐってギリシャとの間で大きな対立が起こりました。ギリシャは1994年に当時のマケドニアに対して貿易・通過措置を導入し、1995年の暫定合意まで続きました。 1995年には旧国旗から現在の「8本の光を放つ太陽」へ変更されました。 さらに興味深いことに、この問題はそれだけでは終わりませんでした。2018年のプレスパ合意では、北マケドニア側が旧国旗に使われていたシンボルを公共の場所から撤去し、今後再使用しないことも盛り込まれています。考古学的遺物については例外とされています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 赤・黄・金
- 模様・図柄
- 太陽・斜め線・帯
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- はい
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
