FLAG OF KYRGYZSTAN
キルギスの国旗
Kyrgyzstan|首都・行政中心地 Bishkek|アジア
国旗の由来
キルギス国旗は、赤地の中央に40本の光を放つ金色の太陽があり、その内部に赤い「トゥンドゥク(түндүк)」が描かれています。トゥンドゥクとは、遊牧民の伝統的住居ユルト(ゲル)の天井中央にある円形の骨組み・天窓部分です。国旗は独立後の1992年3月3日に採択されました。 公式説明では、 赤=勇気・勇敢さ。また英雄マナスの旗の色 金色の太陽=平穏と豊かさ 40本の光=40の古代キルギス部族の統合 トゥンドゥク=故郷・家、そして国内に暮らす人々の団結 を象徴します。 つまり中央部分は、単なる模様ではなく、「ユルトの中から真上の空を見上げた景色」を図案化したものなんですね。
国旗のうんちく
この国旗、実は2023年12月に太陽の形が変更されています。 1992年版では太陽の40本の光が波打ったような形をしていました。しかし2023年の法改正で、これがまっすぐ伸びる光線へ変更されました。 変更の背景には、旧デザインの太陽が「ヒマワリのように見える」という議論がありました。変更をめぐって国内でも議論が起こりましたが、政府側は国旗の基本コンセプトそのものを変えるのではなく、図柄を改善するものと説明しました。 なので、 1992~2023年:波打った40本の光 2023年~:まっすぐな40本の光 という違いがあります。
この国旗の特徴
- 主な色
- 赤・黄・金
- 模様・図柄
- 太陽・動物・国章・紋章
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- はい
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-16
