FLAG OF BRITISH VIRGIN ISLANDS
イギリス領ヴァージン諸島の国旗
British Virgin Islands|首都・行政中心地 Road Town|北アメリカ
国旗の由来
イギリス領ヴァージン諸島の旗は、青地の左上にイギリス国旗(ユニオンジャック)を置き、右側に領章を配置した「ブルー・エンサイン」型のデザインです。イギリスの海外領土であることを示す典型的な形式で、現在の領章と旗は1960年11月15日に正式に採用されました。 領章の中央に描かれている女性は、キリスト教の伝説に登場する聖ウルスラです。その周囲には金色のオイルランプが配置されています。ランプは「聖ウルスラと1万1千人の乙女」の伝説を象徴しています。 下部にはラテン語で「Vigilate」と書かれています。意味は「警戒せよ」「目を覚ましていなさい」といった意味です。
国旗のうんちく
イギリス領ヴァージン諸島はイギリスの海外領土ですが、オリンピックではイギリス代表とは別に「British Virgin Islands」として独自の代表チームを送り出すことができます。 イギリス領ヴァージン諸島オリンピック委員会は1980年に設立され、1982年にIOC(国際オリンピック委員会)から承認されました。 そして意外なことに、オリンピック初出場は南国の島にもかかわらず「冬季オリンピック」でした。 1984年のサラエボ冬季オリンピックに、スピードスケート選手のエロール・フレーザーが出場したのが最初です。その後、同年のロサンゼルス夏季オリンピックにも陸上競技やセーリングの選手を送りました。 さらに、イギリス海外領土が現在新たに独自のオリンピック委員会を作ることは難しく、イギリス領ヴァージン諸島は、バミューダ、ケイマン諸島とともに、IOCから独自のオリンピックチームを認められている数少ないイギリス海外領土の一つです。これは1996年にIOCが新規の国内オリンピック委員会について「国際社会に認められた独立国家」を基本とする規定へ変更する以前に承認されていたためです。
この国旗の特徴
- 主な色
- 白・赤・青・水色・緑・黄・金
- 模様・図柄
- 動物・国章・紋章・ユニオン・ジャック・武器・道具・十字・斜め線・帯
- 島国
- はい
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
