FLAG OF DOMINICA
ドミニカ国の国旗
Dominica|首都・行政中心地 ロゾー|北アメリカ
国旗の由来
ドミニカ国の国旗は、緑地に黄・黒・白の十字、その中央に赤い円と紫色を含む鳥、さらに10個の緑色の星を描いた非常に特徴的なデザインです。 緑は国土を覆う豊かな森林、黄色は先住民カリブ系の人々や太陽、農産物、黒はアフリカ系住民、白は水と純粋さ、赤い円は社会正義や国民の活力を象徴すると説明されています。中央の鳥は、ドミニカ国の固有種で国鳥でもあるシセロウインコ(Sisserou Parrot / Imperial Amazon)です。10個の星は、国を構成する10の行政区(parishes)を表します。
国旗のうんちく
ドミニカ国旗の大きな特徴は、紫色が使われている数少ない国旗の一つであることです。 紫色は中央のシセロウインコの羽に使われています。国旗では紫は非常に珍しく、ドミニカ国はしばしばニカラグアと並んで「紫色を含む国旗」として紹介されます。 ただし重要なのは、ドミニカ国が「紫色を象徴色として選んだ」というより、国鳥シセロウインコを描いた結果、その羽の色として紫が入っているという点です。 しかもこのシセロウインコは、ドミニカ国にしか生息しない固有種です。つまり国旗の中央には、単なる装飾ではなく「この国にしかいない鳥」が描かれているわけです。
この国旗の特徴
- 主な色
- 緑・黄・金・黒・白・赤・紫・茶色
- 模様・図柄
- 十字・円・星・動物
- 島国
- はい
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14
