FLAG OF CZECHIA
チェコの国旗
Czechia|首都・行政中心地 Prague|ヨーロッパ
国旗の由来
チェコ国旗は、上半分が白、下半分が赤、旗竿側から中央まで青い三角形が伸びるデザインです。 もともとチェコの伝統的な色は白と赤で、これはボヘミアの紋章に由来します。1918年にチェコスロバキアが独立した当初も白・赤の二色旗が使われましたが、ポーランド国旗などと似ていたこともあり、1920年に青い三角形が追加されました。デザインしたのはヤロスラフ・クルサです。 現在では一般に、 白=ボヘミアの伝統色、空 赤=モラヴィア、自由のために流された血 青=主権・公平性 などを象徴すると説明されています。もともと青は、チェコスロバキア時代にはスロバキアを表す色という意味合いもありました。
国旗のうんちく
この国旗の面白いところは、実はもともと「チェコスロバキア国旗」だったことです。 1993年、チェコスロバキアは平和的に チェコ共和国 スロバキア共和国 の2か国へ分離しました。 ところがチェコは、1920年以来使われていた旧チェコスロバキア国旗をそのまま自国旗として継承しました。チェコ政府も、旧チェコスロバキア国旗がそのまま独立後のチェコ共和国国旗になったと説明しています。 一方、スロバキアは白・青・赤の横三色+国章という別の国旗を採用しています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 白・赤・青・水色
- 模様・図柄
- 斜め線・帯・横じま・三角形
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- はい
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
