FLAG OF EL SALVADOR
エルサルバドルの国旗
El Salvador|首都・行政中心地 San Salvador|北アメリカ
国旗の由来
エルサルバドル国旗は、青・白・青の3本の横帯で、中央の白い部分に国章が描かれています。現在につながる国旗と国章は1912年5月17日の法令で定められ、同年9月15日に初めて公式に掲揚されました。 中央の国章はかなり情報量が多く、 5つの緑色の火山 2つの海 虹 赤いフリジア帽 5本の国旗 三角形 などが描かれています。法律でも5つの火山、その上を覆う虹、光を放つ「自由の帽子」などが細かく規定されています。 5つの火山は、中央アメリカ連邦を構成した5か国、すなわちエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカを象徴しています。 国章には「15 DE SEPTIEMBRE DE 1821」と独立の日付も記され、周囲には「REPÚBLICA DE EL SALVADOR EN LA AMÉRICA CENTRAL」と国名が入っています。
国旗のうんちく
エルサルバドル国旗を見ると、ニカラグアやホンジュラスと非常によく似ています。 これは偶然ではなく、いずれも19世紀に存在した中央アメリカ連邦の青・白・青の旗をルーツとしているためです。 グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカは、スペインからの独立後、一時期同じ中央アメリカ連邦を構成していました。現在は5つの国に分かれていますが、エルサルバドルの国章に描かれた「5つの火山」と「5本の旗」には、その歴史が現在も残っています。中央アメリカ5か国が1821年9月15日の独立を共有していることも、エルサルバドル議会が説明しています。 つまりエルサルバドルの旗は、 「昔、一つの連邦国家だった時代のデザインを100年以上経った現在も強く残している旗」 と見ることができます。
この国旗の特徴
- 主な色
- 青・水色・白・黄・金・緑・赤
- 模様・図柄
- 国章・紋章・文字・横じま・植物・花・武器・道具
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
