FLAG OF FIJI
フィジーの国旗
Fiji|首都・行政中心地 スバ|オセアニア
国旗の由来
フィジー国旗は、水色の地に左上のユニオンジャック、右側にフィジー国章の盾を配置したデザインです。独立した1970年10月10日に初めて掲揚されました。 水色はフィジーを囲む太平洋をイメージさせる色です。左上のユニオンジャックは、フィジーがかつてイギリス植民地だった歴史的なつながりを示しています。 右側の盾にはフィジーらしいものがかなり詰め込まれています。 ライオン=イギリスとの歴史的関係 サトウキビ ヤシの木 バナナ 白いハト カカオの実を持つライオン などが描かれています。盾自体も聖ジョージ十字で4区画に分けられています。
国旗のうんちく
フィジーは1970年にイギリスから独立し、さらに1987年には共和国になりました。 それでも現在まで、国旗の左上には🇬🇧ユニオンジャックが残っています。フィジー政府も、イギリス王室との歴史的な結びつきが現在も強いことを説明しています。 実は2010年代には、政府がユニオンジャックを外した新しい国旗へ変更する計画を進め、多数の新デザイン案まで公表されました。しかし最終的に国旗変更は実現せず、現在も1970年の旗が使われています。 つまり、 「共和国になってイギリスから完全に独立しているのに、国旗には今もユニオンジャックが残っている」 という点がフィジー国旗の面白いところです。 さらに独立日の10月10日は偶然ではなく、フィジーがイギリス領になったのも1874年10月10日。つまり、イギリスに割譲された日と独立した日が同じ10月10日なのです。
この国旗の特徴
- 主な色
- 青・水色・赤・白・黄・金・緑・茶色
- 模様・図柄
- ユニオン・ジャック・国章・紋章・植物・花・動物
- 島国
- はい
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14
