ギニアの国旗

FLAG OF GUINEA

ギニアの国旗

Guinea|首都・行政中心地 Conakry|アフリカ

国旗の由来

ギニア国旗は、旗竿側から赤・黄・緑の3色を縦に並べた三色旗です。独立直後の1958年11月10日に採用されました。ギニア外務省は、それぞれの色を次のように説明しています。 赤=植民地支配との闘い、そして1958年10月2日の独立のために流された人々の血 黄=金・ボーキサイト・ダイヤモンド・鉄など、ギニアの豊かな地下資源。また太陽 緑=サバンナや森林など豊かな植生、農業、国土の生命力 赤・黄・緑は、エチオピア国旗などから広まったパン・アフリカ色でもあります。

国旗のうんちく

この旗で一番分かりやすいポイントは、マリ国旗と色も配置もほぼ同じなのに、順番が逆ということです。 ギニア ➡️ 赤・黄・緑 マリ ➡️ 緑・黄・赤 ギニア政府系の公式ページでも、「マリ国旗と混同しないように」とわざわざ説明されており、さらにギニアの緑はマラカイトグリーン、マリはより草色系の緑としています。 また、ギニアは1958年にフランス領西アフリカの中でいち早くフランス共同体への参加を拒否し、即時独立を選んだ国としても重要です。シャルル・ド・ゴール政権が提示した憲法案の国民投票でギニアだけが「ノー」を選択し、その直後の1958年10月2日に独立しました。 ですので国旗の赤に込められた「独立への犠牲」という意味も、ギニアのかなり強い反植民地主義的な独立の歴史と結びついています。

この国旗の特徴

主な色
緑・赤・黄・金
模様・図柄
縦じま
島国
いいえ
内陸国
いいえ

編集と参考資料

編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。

色の分類基準 / 誤りを報告する

編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14