ミクロネシアの国旗

FLAG OF MICRONESIA

ミクロネシアの国旗

Micronesia|首都・行政中心地 Palikir|オセアニア

国旗の由来

ミクロネシア連邦の国旗は、水色の地に4つの白い五芒星を配置した、とてもシンプルなデザインです。 水色は、国を取り囲む広大な太平洋を表しています。中央の4つの星は、ミクロネシア連邦を構成する4つの州、 ヤップ州・チューク州・ポンペイ州・コスラエ州 を表しています。ミクロネシア連邦の法律でも、国旗は「青地の中央に円状に配置された4つの白い星」と定められています。 現在の4つ星の旗は1978年11月30日に採用されました。

国旗のうんちく

実はこの国旗、昔は星が6個ありました。 ミクロネシア連邦が成立する前、この地域はアメリカが国連に代わって統治した「太平洋諸島信託統治領」の一部でした。その時代の旗には、地域を構成していた6地区を表す6つの白い星が描かれていました。 ところが、その後それぞれの地域が異なる道を選びます。 現在のパラオやマーシャル諸島などはミクロネシア連邦には参加せず、ヤップ・チューク・ポンペイ・コスラエの4州によって現在のミクロネシア連邦が形成されました。その結果、国旗の星も6個から4個へ減ったわけです。 さらにミクロネシア連邦は現在、独立国でありながら🇺🇸アメリカと「自由連合(Compact of Free Association)」という特別な関係にあります。アメリカが防衛を担い、ミクロネシア連邦の国民にはアメリカへの移住・就労などで特別な権利があります。通貨も米ドルです。

この国旗の特徴

主な色
白・青・水色
模様・図柄
星
島国
はい
内陸国
いいえ

編集と参考資料

編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。

色の分類基準 / 誤りを報告する

編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-14