FLAG OF MYANMAR
ミャンマーの国旗
Myanmar|首都・行政中心地 Naypyidaw|アジア
国旗の由来
ミャンマー国旗は、上から黄・緑・赤の横三色で、その中央に大きな白い五芒星が描かれています。現在のデザインは2008年憲法で規定され、その後2010年に導入されました。憲法にも黄・緑・赤の三色と中央の白い星が明記されています。 ミャンマー政府による公式な意味は、 黄=団結、調和、知恵、幸福 緑=肥沃さ、公平、平和で緑豊かな国土 赤=勇気と決断力 白い星=純潔、誠実、慈悲、力 とされています。また、黄・緑・赤という三色そのものが、ミャンマーの独立運動期に使用された三色旗を表していると説明されています。 中央の大きな星は一つだけで、三色すべてにまたがるほど大きく描かれているのが特徴です。
国旗のうんちく
現在の国旗になる前のミャンマーは、かなり違ったデザインの国旗を使っていました。 1948年の独立後に使われた旗は赤を基調とし、左上の青い区画に白い星を配置したものでした。1974年に社会主義体制になると、左上に歯車や稲穂などを描いたデザインへ変更されます。 そして2008年に制定された新憲法では、国旗そのものまで新しいデザインが規定されました。現在の黄・緑・赤+巨大な白い星というデザインは、それまでの国旗から大きく印象を変えたものです。 さらに現在の国旗の三色は、単に新しく選ばれた色ではなく、独立運動期に使われた黄・緑・赤の三色旗を意識したものだと政府自身が説明しています。つまり「新しいデザインにしながら、独立運動時代の配色を復活させた」という側面があるわけです。
この国旗の特徴
- 主な色
- 白・赤・緑・黄・金
- 模様・図柄
- 星・横じま
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
