ニジェールの国旗

FLAG OF NIGER

ニジェールの国旗

Niger|首都・行政中心地 Niamey|アフリカ

国旗の由来

ニジェール国旗は、上からオレンジ・白・緑の3本の横帯で構成され、中央の白い帯にオレンジ色の円が描かれています。現在の国旗は、フランスから独立する前年の1959年11月23日に採用されました。ニジェール政府の公式説明でも、この日が採用日とされています。 それぞれ、 オレンジ=国土北部に広がる砂漠 緑=南部のニジェール川流域に広がる肥沃な平原 中央のオレンジ色の円=太陽 を表しています。憲法でも「オレンジ・白・緑の3本の等しい横帯で、中央の白帯にオレンジ色の円を置く」と国旗の構成が明記されています。

国旗のうんちく

ニジェール国旗で面白いのは、独立するより先に国旗が誕生していることです。 ニジェールは1958年12月18日に共和国となり、1959年11月23日に現在の国旗を採用しました。そしてフランスから完全に独立したのは1960年8月3日です。つまり現在の国旗は、独立より約8か月早く使われ始めていました。 また、国旗そのものは非常にシンプルですが、国章は対照的にかなり情報量があります。国章には太陽のほか、トゥアレグの剣2本と槍、キビ、ウシの頭が描かれています。ニジェール政府は、剣と槍を過去の人々の勇敢さ、キビとウシを農業・牧畜の象徴と説明しています。

この国旗の特徴

主な色
オレンジ・白・緑
模様・図柄
円・太陽
島国
いいえ
内陸国
はい

編集と参考資料

編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。

色の分類基準 / 誤りを報告する

編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17