FLAG OF NORTH KOREA
北朝鮮の国旗
North Korea|首都・行政中心地 Pyongyang|アジア
国旗の由来
北朝鮮国旗は、中央に幅広い赤色の帯、その上下に細い白色の帯、さらに外側に青色の帯があり、赤い帯の旗竿寄りに白い円と赤い五芒星が配置されています。1948年に、それまで朝鮮半島で広く使われていた太極旗とは異なる、新国家の旗として採用されました。 一般的な公式説明では、 赤=革命の伝統・愛国的精神 白=朝鮮民族の純粋さ・単一性 青=平和や、世界の人々との友好・団結 赤い星=社会主義・革命的伝統 を象徴します。 特に赤い五芒星は、ソ連をはじめ20世紀の社会主義・共産主義運動で広く使われた象徴でもあり、北朝鮮の国家体制を視覚的に強く表している部分です。
国旗のうんちく
面白いのは、北朝鮮が成立する以前の朝鮮では、現在の韓国国旗につながる「太極旗」が使われており、北側でも解放直後には太極旗が使用されていたことです。 ところが新国家の樹立を進める中で、新しい国旗を制定することになり、1948年7月に現在につながる国旗が正式に定められました。その約2か月後の9月9日、朝鮮民主主義人民共和国が成立します。
この国旗の特徴
- 主な色
- 赤・青・水色・白
- 模様・図柄
- 星・横じま・円
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-16
