FLAG OF PANAMA
パナマの国旗
Panama|首都・行政中心地 Panama City|北アメリカ
国旗の由来
パナマ国旗は、旗全体を4つの区画に分けた珍しいデザインです。 左上=白地に青い五芒星 右上=赤 左下=青 右下=白地に赤い五芒星 となっています。パナマ政府による公式な意味では、 青=保守党 赤=自由党 白=新しい国家を築くための平和 青い星=純潔と誠実 赤い星=権威と法 を表しています。 この配色には、独立当時のパナマで対立していた主要な政治勢力を、一つの国家の中で共存させるという意味が込められています。 国旗をデザインしたのは、後に初代大統領となるマヌエル・アマドール・ゲレロの息子、マヌエル・エンカルナシオン・アマドールです。1903年11月1日の夜にデザインされました。
国旗のうんちく
パナマ国旗は、国の独立直前にかなり秘密裏に作られました。 1903年11月1日にマヌエル・E・アマドールがデザインし、父のマヌエル・アマドール・ゲレロがそれを承認。妻のマリア・オッサ・デ・アマドールに旗を作るよう依頼しました。 マリアは布を調達し、親族らと協力して11月2日に2枚の国旗を縫い上げました。そして翌11月3日、パナマはコロンビアからの分離を宣言し、この旗が初めて公に掲げられました。 つまり、 「独立のわずか2日前にデザインされ、前日に手作業で縫われた旗が、独立の日に登場した」 という、かなり慌ただしい誕生だったわけです。
この国旗の特徴
- 主な色
- 白・青・水色・赤
- 模様・図柄
- 星
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
