FLAG OF SAINT KITTS AND NEVIS
セントキッツ・ネーヴィス連邦の国旗
Saint Kitts and Nevis|首都・行政中心地 Basseterre|北アメリカ
国旗の由来
セントキッツ・ネーヴィス国旗は、左上の緑と右下の赤を、黄色で縁取られた黒い斜め帯が分け、その黒帯の中に2つの白い五芒星が描かれています。 政府による公式な意味は、 緑=肥沃な土地 赤=奴隷制から植民地支配を経て独立に至るまでの闘争 黒=アフリカ系の伝統・遺産 黄=一年中降り注ぐ太陽 白い2つの星=希望と自由 です。つまり星について、政府は「セントキッツ島とネーヴィス島」とは説明せず、希望と自由の象徴としています。 現在の国旗は、イギリスから独立した1983年9月19日に採用されました。デザインしたのはエドリス・ルイス(Edrice Lewis)で、独立に向けて実施された国旗デザインの公募で選ばれた作品です。
国旗のうんちく
セントキッツ・ネーヴィスは国名通り2つの島からなる連邦国家ですが、実はネーヴィス島にはかなり強い自治権があります。 1983年の独立憲法ではネーヴィス独自のネーヴィス島議会・ネーヴィス島政府が認められ、さらに一定の手続きを踏めば、ネーヴィスだけが連邦から離脱できる仕組みまで憲法に盛り込まれています。セントキッツ・ネーヴィス政府自身も、これは連邦国家として「かなり珍しい」制度だと説明しています。 つまり、小さな二島国家ながら、 「セントキッツ島+ネーヴィス島」→ 一つの国 という単純な関係ではなく、ネーヴィスの自治をかなり強く保障することで連邦を構成しているわけです。
この国旗の特徴
- 主な色
- 黒・赤・緑・黄・金・白
- 模様・図柄
- 斜め線・帯・星・三角形
- 島国
- はい
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
