FLAG OF SAINT LUCIA
セントルシアの国旗
Saint Lucia|首都・行政中心地 Castries|北アメリカ
国旗の由来
セントルシア国旗は、セルリアンブルー(水色)の地に、白く縁取られた黒い三角形と、金色の三角形を重ねたデザインです。セントルシア出身の芸術家ダンスタン・セント・オマー(Dunstan St. Omer)がデザインし、イギリスから自治権を獲得した1967年3月1日に採用されました。 政府の公式説明では、 水色=忠誠、熱帯の空、カリブ海と大西洋 金色=カリブの太陽と繁栄 黒と白=アフリカ系とヨーロッパ系という文化的影響と、その共存 を表しています。 そして中央の三角形は、セントルシア南西部スフリエールにそびえる有名な双子の山、グロ・ピトンとプティ・ピトンをイメージしたものです。海から鋭く立ち上がるピトンは、国民の希望と向上への願いも象徴しています。
国旗のうんちく
面白いのは、現在の国旗が1979年の独立時に初めて作られたものではないことです。 現在につながるデザインは、まだセントルシアがイギリスから完全独立する前の1967年に誕生しました。その後、1979年2月22日に独立してからも基本デザインは受け継がれています。 さらに細かな変更を経て、2002年2月22日には現在の色調・比率のデザインへ調整されました。 そして中央のピトンは単なる国旗用のマークではなく、セントルシアを代表する景観そのもの。「国旗の図形を見て現地へ行くと、本当にその形の山がある」というタイプの国旗なんですね。
この国旗の特徴
- 主な色
- 白・黄・金・黒・青・水色
- 模様・図柄
- 斜め線・帯・三角形
- 島国
- はい
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
