ソロモン諸島の国旗

FLAG OF SOLOMON ISLANDS

ソロモン諸島の国旗

Solomon Islands|首都・行政中心地 Honiara|オセアニア

国旗の由来

ソロモン諸島の国旗は、左上の青と右下の緑を、黄色い斜めの帯で分け、青い部分に5つの白い五芒星を配置したデザインです。 1977年に制定され、翌1978年7月7日のイギリスからの独立後もそのまま国旗として使用されています。ソロモン諸島政府も現在の国旗を国家の象徴として使用しています。独立は1978年7月7日です。 一般的に、 青=島々を囲む海や水 緑=国土と豊かな植物 黄=太陽 を表しています。 左上の5つの星は、国旗制定当時の主要な地域区分を表したものです。現在のソロモン諸島は9つの州と首都ホニアラから構成されるため、「現在の州が5つだから星も5つ」という意味ではありません。

国旗のうんちく

「ソロモン諸島」という名前は、旧約聖書に登場する富豪の王「ソロモン王」に由来します。 16世紀、スペイン人航海者アルバロ・デ・メンダーニャがこの地域をヨーロッパ人として探検した際、現地で金を発見したという報告がありました。 そこから、 「こここそ、聖書のソロモン王が莫大な黄金を得た土地なのではないか」 と考えられ、島々が「ソロモン諸島」と呼ばれるようになったとされています。 つまり実際にソロモン王がこの島を訪れたわけではなく、「伝説の黄金の国では?」という16世紀スペイン人の期待から付いた名前なんですね。 その後はイギリスの保護領となり、第二次世界大戦ではガダルカナル島を中心に日本軍と連合軍の激しい戦闘の舞台となりました。そして1978年に独立しています。現在も7月7日が独立記念日です。

この国旗の特徴

主な色
緑・青・水色・黄・金・白
模様・図柄
斜め線・帯・星・三角形
島国
はい
内陸国
いいえ

編集と参考資料

編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。

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編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17