FLAG OF TAJIKISTAN
タジキスタンの国旗
Tajikistan|首都・行政中心地 Dushanbe|アジア
国旗の由来
タジキスタン国旗は、上から赤・白・緑の3本の横帯で、中央の白い帯に金色の王冠と、その上に半円状に並ぶ7つの五芒星が描かれています。白い帯は上下の帯より太く、帯の比率は2:3:2、旗全体は1:2です。現在の国旗は独立後の1992年11月24日に採用されました。 タジキスタン外務省による説明では、 赤=国民の団結と世界の諸民族との友愛 白=主要産物である綿花、そして高山の雪と氷 緑=国土の肥沃な谷 を象徴しています。タジキスタンは国土の大部分が山岳地帯で、政府資料では谷は国土の約7%しかないと説明されています。 中央の王冠と7つの星は、タジキスタンを象徴する非常に重要な意匠で、国章にも同じ「王冠+7つの星」が使われています。
国旗のうんちく
タジキスタン国旗で面白いのは、「7」という数字が非常に重要視されていることです。 中央には王冠があり、その上にちょうど7つの星が半円状に並んでいます。タジキスタンの政府・公的機関は、この王冠と7つの星を国家の歴史的な伝統や国家性を象徴する意匠として扱っています。 そして首都ドゥシャンベには、2011年に高さ165メートルという巨大な国旗掲揚塔が建設されました。当時は世界一高い旗竿としてギネス世界記録にも登録されています。 さらに現在の国旗は、ソ連崩壊後に行われたデザイン募集を経て誕生しました。公的機関の資料では200点を超える案が提出され、その中から現在の赤・白・緑と王冠・7つの星のデザインが採用されたとされています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 白・緑・赤・黄・金
- 模様・図柄
- 国章・紋章・横じま・星・武器・道具
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- はい
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
