FLAG OF TRINIDAD AND TOBAGO
トリニダード・トバゴの国旗
Trinidad and Tobago|首都・行政中心地 Port of Spain|北アメリカ
国旗の由来
トリニダード・トバゴ国旗は、赤地を左上から右下へ横切る黒い斜め帯と、その両側の細い白線からなる非常に特徴的なデザインです。 現在の国旗は、イギリスから独立した1962年に独立委員会が作成した複数の案から選ばれました。政府による公式な説明では、赤・白・黒は「大地・水・火」という3つの要素とも結びつけられています。 それぞれ、 赤=太陽の熱とエネルギー、国土と人々の活力、勇気と親しみ 白=島々を結ぶ海、純粋な志、人々の平等 黒=人々の献身、強さ、団結、大地の豊かさ を象徴しています。 1962年8月31日の独立に際して、それまでのユニオンジャックが降ろされ、赤・白・黒の新しい国旗が掲げられました。
国旗のうんちく
トリニダード・トバゴは、国旗そのものだけでなく「スティールパン発祥の国」としても非常に有名です。 スティールパンは金属製のドラム缶などを加工して作る打楽器で、1930~40年代にトリニダード・トバゴで発達しました。現在では正式に同国の「国の楽器」とされています。 さらに国名の「トリニダード」には面白い由来があります。 トリニダード島の名称はスペイン語で「三位一体」を意味する「Trinidad」に由来します。コロンブスが島を発見した際、水平線に見えた3つの峰とキリスト教の「聖なる三位一体」を結びつけて名付けたとされ、その「3つの峰」は後に植民地時代の紋章にも取り入れられました。現在の国章にも、この歴史につながる3つの峰が残されています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 赤・黒・白
- 模様・図柄
- 斜め線・帯・三角形
- 島国
- はい
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
