FLAG OF MADAGASCAR
マダガスカルの国旗
Madagascar|首都・行政中心地 Antananarivo|アフリカ
国旗の由来
マダガスカル国旗は、旗竿側に白の縦帯、その右側を上が赤、下が緑に分けた三色旗です。憲法でも、白・赤・緑の3つの同じ大きさの長方形から構成されることが定められています。 現在の国旗は1958年、フランスから完全独立する前に制定されました。マダガスカルがフランスから独立したのは1960年6月26日なので、国旗の方が独立より約2年早く誕生しています。 制定当時には、 白=純潔 赤=主権 緑=希望 という意味が説明されました。現在の政府による説明では、赤は国家の統一や歴史的な王国、緑は希望や豊かな自然、白は自由・安全・清潔さなどにも結び付けられています。 また、赤と白はフランス植民地化以前にマダガスカルの大部分を支配したメリナ王国でも使われていた伝統的な色です。
国旗のうんちく
マダガスカルといえば「アフリカのすぐ横にある大きな島」ですが、人々のルーツや文化をたどると東南アジアとの強いつながりがあるのが非常に面白いところです。 マダガスカル人はアフリカ大陸系と東南アジア・マレー系双方につながる人々から構成されており、日本の外務省も民族構成を「アフリカ大陸系、マレー系」と紹介しています。 そのため、地図だけを見ると完全にアフリカの国なのに、マダガスカル語はオーストロネシア語族に属するなど、東南アジアとの古い人的交流の痕跡が残っています。 さらにマダガスカル島は世界でも最大級の島で、面積は約58.7万平方キロメートル。日本の約1.6倍もあります。
この国旗の特徴
- 主な色
- 白・緑・赤
- 模様・図柄
- 縦じま・横じま
- 島国
- はい
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-16
