FLAG OF MALAWI
マラウイの国旗
Malawi|首都・行政中心地 Lilongwe|アフリカ
国旗の由来
マラウイ国旗は、上から黒・赤・緑の横三色で、黒い帯の中央に赤い「昇る太陽」が描かれています。現在のデザインは、1964年7月6日にイギリスから独立した際に採用された国旗を基本としています。マラウイ政府も1964年7月6日を独立の日としています。 一般的に、 黒=アフリカの人々 赤=自由を求める闘いと犠牲 緑=マラウイの豊かな自然 を表します。 そして上部の赤い太陽は「アフリカに昇る自由と希望の夜明け」を象徴するものです。太陽には31本の光があり、マラウイがアフリカで独立を達成した国々の中で31番目だったことを表すとされています。 マラウイ政府自身も国旗の太陽について「永遠に昇り続ける太陽」と表現しています。
国旗のうんちく
マラウイ国旗には、わずか2年間だけ「太陽が昇るのをやめて、完全な丸い太陽になった」時期があります。 2010年、国旗が変更され、黒・赤・緑の順番が赤・黒・緑に変更されるとともに、昇る太陽が取り除かれました。そして中央に、光を四方へ放つ大きな白い太陽が描かれました。 この変更には「独立時の昇る太陽は発展途上の国を表していたが、独立後に進歩した現在のマラウイを完全な太陽で表す」という意図がありました。 しかし新しい国旗は長続きせず、2012年に議会が旧国旗への復帰を決定。わずか2年で、1964年の独立時と同じ「赤い昇る太陽」のデザインに戻りました。 つまり、 1964年:赤い昇る太陽 2010年:白い完全な太陽 2012年:赤い昇る太陽が復活 という珍しい変遷をしています。 現在でも政府はこの「昇る太陽」をマラウイを象徴する表現として使用しています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 赤・緑・黒
- 模様・図柄
- 太陽・横じま
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- はい
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
