モナコの国旗

FLAG OF MONACO

モナコの国旗

Monaco|首都・行政中心地 Monaco|ヨーロッパ

国旗の由来

モナコ国旗は、上半分が赤、下半分が白という非常にシンプルな横二色旗です。 この赤と白は、モナコを700年以上にわたって統治してきたグリマルディ家の伝統的な色に由来します。モナコ政府も、赤と白の市松模様を公国の主権を象徴する伝統的な紋章意匠として紹介しています。グリマルディ家によるモナコ支配の起点は、フランソワ・グリマルディがモナコの要塞を占拠した1297年まで遡ります。 現在の赤・白だけのシンプルな国旗は、1881年にシャルル3世の時代に正式に定められたものです。 なお、モナコには赤白の菱形模様を使ったグリマルディ家の紋章旗もありますが、一般的な国旗は現在の赤・白の二色旗です。

国旗のうんちく

この国旗で一番面白いのは、やはりインドネシア国旗とほとんど同じことです。 どちらも上が赤、下が白なので、見た目だけでは非常に判別しにくいのですが、両国の国旗はそれぞれ別々の歴史から生まれています。 モナコの赤・白はグリマルディ家の伝統色に由来する一方、インドネシアの赤・白は中世のマジャパヒト王国などにまで遡る独自の伝統を持っています。 大きな違いは縦横比で、 モナコ=4:5 インドネシア=2:3 となっています。 つまり、国旗だけを同じ大きさに引き伸ばして表示してしまうと、両者はほぼ見分けがつかなくなります。

この国旗の特徴

主な色
白・赤
模様・図柄
横じま
島国
いいえ
内陸国
いいえ

編集と参考資料

編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。

色の分類基準 / 誤りを報告する

編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-16