FLAG OF PAPUA NEW GUINEA
パプアニューギニアの国旗
Papua New Guinea|首都・行政中心地 Port Moresby|オセアニア
国旗の由来
パプアニューギニア国旗は、旗を斜めに二分し、右上を赤、左下を黒とした非常に印象的なデザインです。 赤い部分には黄色のゴクラクチョウ、黒い部分には5つの白い星からなる南十字星が描かれています。 パプアニューギニア政府の教育資料では、 赤・黒・黄=パプアニューギニアの伝統的な美術や衣装などで古くから使われてきた色 ゴクラクチョウ=国家として飛び立つパプアニューギニア 南十字星=南半球に位置することや、南太平洋諸国とのつながり を象徴すると説明されています。 現在の国旗は1971年7月1日に正式採用されました。パプアニューギニアがオーストラリアから独立したのは1975年9月16日なので、独立より約4年前からこの旗が使われていたことになります。
国旗のうんちく
この国旗をデザインしたのは、なんと当時15歳の女子学生スーザン・カリケです。 もともと当局側では、緑・黄・青の三色にゴクラクチョウと南十字星を組み合わせた別の国旗案が検討されていました。しかし、この案は国民からあまり支持されませんでした。 そこで1971年、ユール島の学校に通っていた15歳のスーザン・カリケが、ノートのページに赤と黒を斜めに分割し、ゴクラクチョウと南十字星を配置した案を描いて提出しました。 委員会はこのデザインを高く評価し、現在の国旗として採用しました。パプアニューギニア中央銀行も、独立50周年の記念通貨を紹介する際に「当時15歳だったスーザン・カリケによるデザイン」と公式に紹介しています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 黒・赤・黄・金・白
- 模様・図柄
- 動物・国章・紋章・斜め線・帯・三角形
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
