サンマリノの国旗

FLAG OF SAN MARINO

サンマリノの国旗

San Marino|首都・行政中心地 City of San Marino|ヨーロッパ

国旗の由来

サンマリノ国旗は、上が白、下が水色の横二色で、中央に共和国の国章が描かれています。民間用には国章のない白・水色だけの旗も使われます。 国章の中心には、サンマリノを象徴するティターノ山と、その3つの峰に建つ「グアイタ」「チェスタ」「モンターレ」の3つの塔が描かれています。 さらに国章をよく見ると、それぞれの塔の上には白い羽根飾りがあり、周囲をオークと月桂樹の枝が囲み、下部のリボンには、 「LIBERTAS」 と書かれています。ラテン語で「自由」という意味で、サンマリノを象徴する非常に重要な言葉です。サンマリノ政府も「Libertas」を共和国の歴史を通じた基本的価値として扱っています。

国旗のうんちく

サンマリノ最大のうんちくは、「世界最古の共和国」を称していることです。 サンマリノ政府自身も「現在も独立・主権を維持している世界最古の共和国」と説明しています。伝承では、西暦301年に石工マリヌス(聖マリノ)がティターノ山に共同体を築いたことが国の起源とされています。 そして、この小さな国が現在まで独立を維持してきたことから、国のモットーも「LIBERTAS=自由」になっています。 国旗に描かれた3つの塔も実在する建造物で、ティターノ山の3つの峰に現在も残っています。首都サンマリノの歴史地区とティターノ山は2008年に世界遺産にも登録されました。 さらにサンマリノは第二次世界大戦中、人口が非常に少ない小国でありながら約10万人もの避難民を受け入れたと、サンマリノ外務省が紹介しています。

この国旗の特徴

主な色
白・青・水色・緑・黄・金・黒・赤
模様・図柄
国章・紋章・武器・道具・植物・花・文字・横じま
島国
いいえ
内陸国
はい

編集と参考資料

編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。

色の分類基準 / 誤りを報告する

編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17