FLAG OF SOMALIA
ソマリアの国旗
Somalia|首都・行政中心地 Mogadishu|アフリカ
国旗の由来
ソマリア国旗は、水色の地の中央に白い五芒星を一つ配置した非常にシンプルなデザインです。1954年10月12日に採用され、モハメド・アワレ・リバンによってデザインされました。当時はまだ独立前の国連信託統治時代で、1960年7月1日の独立と統合後もそのまま国旗として使用されています。 中央の白い星には5つの頂点があり、ソマリア政府は「ソマリ人が暮らす5つの地域」を表すと説明しています。 歴史的には、 旧イタリア領ソマリランド 旧イギリス領ソマリランド フランス領ソマリランド(現在のジブチ) エチオピアのソマリ人居住地域 ケニア北東部のソマリ人居住地域 という、植民地支配によって複数の地域に分かれていたソマリ人を象徴する「統一の星」という意味を持っています。
国旗のうんちく
ソマリア国旗で特に面白いのは、「独立する前から現在の国旗が存在していた」ことです。 現在の旗が作られたのは1954年。当時、現在のソマリア南部はイタリアの施政下にある国連信託統治領でした。 国連の当時の記録によると、1954年9月に領域評議会が新しい旗を承認し、10月12日にはモガディシュの信託統治政府庁舎で、国連旗・イタリア国旗と並んでソマリアの新しい旗が初めて掲揚されました。 そして約6年後の1960年、旧イギリス領ソマリランドと旧イタリア領ソマリランドが統合してソマリア共和国が成立すると、この旗が正式な国旗となりました。 また、現在も10月12日はソマリアの「Flag Day」とされ、1954年の国旗制定を記念する日になっています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 青・水色・白
- 模様・図柄
- 星
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
