FLAG OF TOGO
トーゴの国旗
Togo|首都・行政中心地 Lomé|アフリカ
国旗の由来
トーゴ国旗は、緑と黄色を交互に並べた5本の横帯に、左上の赤い四角と白い五芒星を組み合わせたデザインです。フランスから独立した1960年4月27日に国旗として採用されました。デザインしたのはトーゴ出身の芸術家ポール・アヒです。 トーゴ政府による説明では、 緑=森林と農業、そして希望 黄=信念、地下資源、共通の未来へ向かう成熟 赤=独立のために流された人々の血 を表しています。左上には赤地に白い五芒星が一つ配置されています。 5本の横帯は、独立当時のトーゴの5つの地域を表すものとされています。
国旗のうんちく
この国旗をデザインしたポール・アヒは、単に「国旗を考えた人」ではなく、トーゴを代表する芸術家でした。 アヒはフランスで美術を学び、1959年にパリの国立高等美術学校を卒業して帰国。その翌年、独立を迎えるトーゴの国旗をデザインしました。さらに首都ロメにある独立記念碑の制作にも携わっています。 そして2009年にはユネスコの「平和芸術家」に任命されています。つまりトーゴの場合、「独立国家の顔となる国旗」を、一人の著名な芸術家がデザインしたことがはっきり分かっている珍しい例です。 また、独立前のフランス統治時代には現在とは違う旗が使われていました。独立に向けて新しい国旗を決めるためのコンテストが行われ、ポール・アヒの案が選ばれたとされています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 緑・黄・金・赤・白
- 模様・図柄
- 星・横じま
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
