FLAG OF PARAGUAY
パラグアイの国旗
Paraguay|首都・行政中心地 Asunción|南アメリカ
国旗の由来
パラグアイ国旗は、上から赤・白・青の3本の横帯で構成されています。 現在につながる三色旗は1812年から使われ、1842年11月25日の臨時議会で、赤・白・青の三色旗に国章を加えた形が正式に定められました。 パラグアイ外務省系の資料では、 赤=愛国心・英雄的精神・勇気 白=純潔・団結・平和 青=愛・知識・自由・真実 などを象徴すると説明されています。 中央の白い帯には国章が描かれていますが、ここがパラグアイ国旗最大の特徴です。
国旗のうんちく
パラグアイ国旗は「表と裏で中央の模様が違う」という、世界でも非常に珍しい国旗です。 表側には「パラグアイ共和国」の国章があり、黄色い星を中心に、ヤシとオリーブの枝、それを囲む「REPÚBLICA DEL PARAGUAY」の文字が描かれています。 ところが裏返すと、同じ絵が反転しているわけではありません。 裏側には別の「国庫の印章」があり、ライオン、その後ろにフリジア帽を載せた槍、そして「PAZ Y JUSTICIA(平和と正義)」という文字が描かれています。 つまり、 表=星・ヤシ・オリーブ 裏=ライオン・槍・フリジア帽 という、全く異なるデザインなんですね。 1842年に三色旗へ2種類の印章を加えることが定められ、この特徴が現在まで受け継がれています。パラグアイ外務省も、表裏に異なる紋章を持つ非常に珍しい国旗として紹介しています。
この国旗の特徴
- 主な色
- 青・水色・赤・白・黄・金・緑・黒
- 模様・図柄
- 国章・紋章・文字・横じま・植物・花・星・武器・道具・動物・円
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- はい
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
