FLAG OF YEMEN
イエメンの国旗
Yemen|首都・行政中心地 Sana'a|アジア
国旗の由来
イエメン国旗は、上から赤・白・黒の3本の横帯を並べた非常にシンプルな三色旗です。現在の国旗は、北イエメンと南イエメンが統一して「イエメン共和国」が成立した1990年5月22日に採用されました。 赤・白・黒はいわゆる汎アラブ色で、公式な説明では、 赤=独立と統一のために流された殉教者の血、そして統一 白=明るい未来 黒=過去の暗い時代 を表しています。 現在の旗に紋章や星などが一切描かれていないのは、南北統一の歴史とも関係しています。
国旗のうんちく
実は1990年まで、イエメンは「北イエメン」と「南イエメン」という別々の国家でした。 北イエメンの国旗は赤・白・黒の三色旗の中央に「緑色の星」が1個、南イエメンの国旗は同じ赤・白・黒を基本としながら、左側に「水色の三角形」と「赤い星」が描かれていました。 ところが1990年5月22日に両国が統一すると、 北側の「緑の星」 南側の「水色の三角形と赤い星」 をどちらも取り除き、両国に共通していた「赤・白・黒」だけを残しました。 つまり現在のイエメン国旗が非常にシンプルなのは、「南北どちらか一方の旗を採用した」のではなく、両国の国旗から共通部分だけを残した結果ともいえます。
この国旗の特徴
- 主な色
- 白・黒・赤
- 模様・図柄
- 横じま
- 島国
- いいえ
- 内陸国
- いいえ
編集と参考資料
編集:ABELHA WORKS。伝説は史実と区別してお読みください。以下は国・国旗を調べるための参考資料で、本文すべての記述の直接出典を示すものではありません。
編集:ABELHA WORKS|管理者確認済み|最終編集:2026-09-17
